Leica M10で撮る秋の京都

京都市内の紅葉も色付いた11月末。Leica m10を持ち出して秋の京都を撮ってきました。

使ったレンズはsummaron 3.5cm f3.5 。50〜60年前のレンズなのでバキバキに解像するわけではないですが、見たままの風景をそのまま表現してくれるいいレンズだと思います。

m10のjpeg設定をモノクロにして撮ってみました。

魔法の粉がかかったかのようにトーンが豊富なLeicaのモノクロ。モノクロしか撮れないLeica Monochromにも手を出してしまいそうで怖いです。