12月27日を迎えこの一年を振り返ってみた。余りにも忙しすぎてクソだった感想しか出てこないのだが、まぁそんな一年だった。
忙しいのも儲かってるからではなく、ただ単に人が辞めていき補充がないまま突っ走った結果だ。加速度的に人手不足が進み、労働者が企業を選別する時代になっていることを経営層が理解できてないあたり、いよいよ末期だなと覚悟はしてる。
「動かなければ座して死ぬ」そんなことを痛切に感じ、来年こそは動かねばと心に誓うのだが保身が足枷となり中々動けないのが実情だ。
鎖を断ち切り次のステップへ進もう。恐れることはもうない。